ツルノゲイトウ  蔓野鶏頭
[中国名] 莲子草 lian zi cao
[英名] sessile joyweed, rabbit-meat
[学名] Alternanthera sessilis (L.) DC.
ヒユ科 Amaranthaceae  ツルノゲイトウ属
三河の植物観察
ツルノゲイトウの花
ツルノゲイトウの花3
ツルノゲイトウ花2
ツルノゲイトウ果実
ツルノゲイトウ葉の基部と縮毛
ツルノゲイトウ
ツルノゲイトウ葉
ツルノゲイトウ果実2
ツルノゲイトウ種子
 根は直根。茎は中空、地を這い広がり、節から根を出し、節から枝を出す。葉は対生し、長さ3~6㎝、幅0.5~1.5㎝の倒披針形~長楕円形、縁はほぼ全縁。葉はほとんど無柄だが、わずかに柄があり、基部は茎を抱き、上面の縁付近の節に縮毛があり、茎に縮毛が続き、茎の反対側も同様に縮毛がある。花は左右の葉脇にほぼ球状に密集して束生し、花の基部に縮毛がある。花被片は5個。雄しべ3個。果実は長さ約2㎜の心形、縁に狭い翼がある。種子は直径1~1.2㎜の扁平な円形。2n = 34, 40
 類似種のナガエツルノゲイトイウは花柄があり、ホソバツルノゲイトウは葉の幅が3~6㎜と狭く、種子が直径約0.7㎜。
[花期] 8~10月
[草丈] 地をはう(長さ20㎝)
[生活型] 1年草
[生育場所] 日当たりのよい湿った場所
[分布] 帰化種  中国、台湾、インド、ブータン、ネパール、カンボジア、ラオス、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピン原産
[撮影] 一色町 07.9.23
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