シロツメクサ 白詰草
[別名] クローバー
[中国名] 白车轴草 bai che zhou cao
[英名] White Clover, Dutch clover
[学名] Trifolium repens L.
マメ科 Fabaceae  シャジクソウ属
三河の植物観察
シロツメクサの花
シロツメクサの花
シロツメクサの花
シロツメクサの葉
シロツメクサの果実
シロツメクサの果実2
シロツメクサ
シロツメクサ萼
シロツメクサ種子
 江戸時代にオランダからガラス器を運んできたとき、壊れないように詰められてきた草というのは有名な話である。牧草として世界中に広がっている。
 茎は地を這い、節から根を出して広がる。葉は長さ6~20(40) ㎝、幅8~16(25)㎜、 3出複葉、両面とも無毛、6~20㎝の長柄がある。托葉は葉に合着する。小葉には白い班紋があり、鋸歯がある。球形の総状花序が頂生し、花柄は葉柄より長い。花は20~50(80)個つき、筒状の蝶形花。萼筒の先は5裂し、裂片は先が鋭く、裂片より萼筒が長い。萼裂片の基部にしばしば赤い班紋が出る。豆果は宿存する花冠と萼に包まれ、熟しても裂開しない。花が淡紅色のものはモモイロツメクサという。
 ムラサキツメクサは花が淡紅色、葉に軟毛があり、花柄が短い。
[花期] 5~8月
[草丈] 15~30cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりのよい平地
[分布] 帰化種 アフリカ、アジア、ヨーロッパ原産
[撮影] 蒲郡市形原町  02.4.7
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