ベトナム戦争の頃、広がったため、ベトナム草とも呼ばれた。今では秋の黄色の花で目立つ存在になってしまった。
地下茎が横に伸び、広がる。全体に短毛が密生し、ざらつく。葉は互生し、長さ4〜15cmの披針形で、縁には細かい鋸歯がある。葉の基部から約1/4の位置の側脈が太く3脈が目立つ。茎頂のピラミッド形の花序に多数の黄色の頭状花を密につける。頭花の直径は約5o。総苞は長さ3〜5mm。周辺花(舌状花)は10〜15個、小舌の長さ1〜2mm。中心花(筒状花)は3〜7個で、花冠の長さ2.5〜4.5mm。果実は長さ1〜1.5mm。
類似の
オオアワダチソウはほぼ無毛で、円錐花序の頂部がつぶれた花穂になるのが特徴。