オオアワダチソウ  大泡立草
[英名] giant goldenrod , smooth goldenrod , early goldenrod
[学名] Solidago gigantea Aiton subsp. serotina (Kuntze) McNeill
Solidago gigantea Aiton var. leiophylla Fernald
Solidago gigantea Aiton  広義
Solidago serotina Aiton
キク科 Asteraceae  アキノキリンソウ属
三河の植物観察
オオアワダチソウの花序
オオアワダチソウの花
オオアワダチソウの花横
オオアワダチソウの茎
オオアワダチソウ
オオアワダチソウの葉
 北アメリカ原産の多年草。明治時代に観賞用として渡来し、北海道ではセイタカアワダチソウより多く、普通に見られる。セイタカアワダチソウより花期が早く、三河地方で7月に見られるのはこのオオアワダチソウである。
 枝先を除いて全体に無毛。葉は互生し、長さ57~97㎜、幅7~14㎜の披針形、先半部の縁に細かい鋸歯がある。円錐花序の頂部がつぶれた平らな花序になることが多いが、ピラミッド形の円錐状になるものも見られる。頭花はセイタカアワダチソウより大きく、直径約8㎜。総苞は長さ2.5~4㎜、鐘形。総苞片は3~4列。周辺花(舌状花)は8~15個、小舌の長さ2~2.5㎜。中心花(筒状花)は7~12個で、花冠の長さ3~4㎜。痩果は長さ1.3~1.5㎜。冠毛は長さ2~2.5㎜。2n=18,36,54
 セイタカアワダチソウは全体に短毛があってざらつき、頭花が小さい。
[花期] 7~9月
[草丈] 100~150㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 荒地、草地
[分布] 帰化種  北アメリカ原産
[撮影] 設楽町  05.7.16
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