サワフタギ  沢蓋木
[別名] ルリミノウシコロシ、ニシゴリ
[中国名] 白檀 bai tan
[英名] sapphire-berry, Asiatic sweetleaf
[学名] Symplocos sawafutagi Nagam.
Symplocos chinensis (Lour.) Druce subsp. pilosa (Nakai) Kitag.
Symplocos chinensis (Lour.) Druce var. leucocarpa (Nakai) Ohwi form. pilosa (Nakai) Ohwi
ハイノキ科 Symplocaceae  ハイノキ属
三河の植物観察
サワフタギの花
サワフタギの花横
サワフタギの果実
サワフタギの核
サワフタギ葉裏の毛
サワフタギの幹
サワフタギ
サワフタギ葉表
サワフタギ葉裏
サワフタギ花序の枝
 幹は灰褐色、縦に細く裂ける。葉は互生し、長さ4~8㎝の倒卵~楕円形で、先が急に尖り、縁に細かい鋸歯がある。葉の両面に毛がある。花は円錐花序に多数つく。花冠は白色、直径約8㎜、5深裂する。雄しべは長く、多数つく。花序の枝は有毛。果実は直径6~7㎜の核果で、秋に瑠璃色に熟す。
 クロミノニシゴリ Symplocos paniculata は日本固有種、湿地などに生え、葉裏の脈腋に毛があるだけでほぼ無毛。果実が黒色に熟す。
 タンナサワフタギ Symplocos coreana はやや樹高が高く、葉裏の脈上に白毛がある。果実は藍黒色に熟す。
[花期] 5~6月
[樹高] 2~4m
[生活型] 落葉低木又は小高木
[生育場所] 林内、草原
[分布] 在来種  北海道、本州、本州、四国、九州、、朝鮮、中国、台湾、インド、ブータン、ラオス、ミャンマー、バングラデシュ、ベトナム
[撮影] 豊田市    04.5.2
TOP Back