ノジスミレ  野路菫
[中国名] 紫花地丁 zi hua di ding
[英名] Tokyo violet
[学名] Viola yedoensis Makino
Viola philippica Cav. var. philippica
Viola philippica auct. non Cav.
スミレ科 Violaceae  スミレ属
三河の植物観察
ノジスミレの花
ノジスミレの距
ノジスミレの距2
ノジスミレの花柄の毛
ノジスミレの根
ノジスミレ
ノジスミレ雌しべ
ノジスミレ葉
ノジスミレ葉裏
 花期の葉は長さ3~6㎝の楕円状披針形で、縁が波打ち、スミレより基部が広く、やや三角に近い。葉柄に翼はあるが、スミレほどはっきりしない。花後に葉幅が広がり、三角形~卵形になる。葉、茎には白い短毛が生え、白っぽく見える。花はやや青みのある濃紫色、側弁は無毛で、距は細長い。花は普通はよい香りがする。根の色は白色。2n= 24, 28
 コスミレは葉が長三角形~長卵形、花後のノジスミレの葉に似ている。西日本では側弁の基部に毛があるものが多い。
[花期] 3~4月
[草丈] 5~10㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりの良い道端、野原
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾、モンゴル、インド、カンボジア、ラオス、ベトナム、インドネシア、フィリピン
[撮影] 新城市  07.4.15
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