ノブドウ  野葡萄
[別名] イシブドウ、ウマブドウ、ヘビブドウ
[中国名] 异叶蛇葡萄 yi ye she pu tao
[学名] Ampelopsis glandulosa (Wall.) Momiy. var. heterophylla (Thunb.) Momiy.
Ampelopsis brevipedunculata (Maxim.) Trautv. var. maximowiczii (Regel) Rehder
Ampelopsis brevipedunculata (Maxim.) Trautv. var. elegans (K. Koch) L. H. Bailey
Ampelopsis heterophylla (Thunb.) Siebold et Zucc.
ブドウ科 Vitaceae  ノブドウ属
三河の植物観察
ノブドウの枝先
ノブドウの葉
ノブドウの紅葉
ノブドウの花後
ノブドウの果実2
ノブドウの果実
ノブドウ
ノブドウの花
ノブドウの種子
 茎は紫褐色、節の部分が膨れ、基部は木質化して暗灰褐色になる。葉は互生し、長さ4~12㎝、3~5裂し、無毛、裏の脈にまばらに毛が生える程度。葉腋に集散花序をつけ、花は直径3~5㎜の淡黄緑色。花弁は5個。雄しべ5個。蜜腺がある。液果は直径5~8㎜、種子が2~4個入り、白色~青色~紫色~赤色。熟しても不味く、食べられない。
 海岸近くに生えるほとんど毛がないものはテリハノブドウ、葉の切れ込みが深いものをキレハノブドウという。
  類似のエビヅルは葉の裏面がクモ毛に覆われ、実が黒く熟すと甘くなり、食べられる。
[花期] 7~8月
[樹高] つる性
[生活型] 落葉性木
[生育場所] 山野に普通
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、中国、ロシア
[撮影] 蒲郡市  09.7.10
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