ムラサキニガナ 紫苦菜
[中国名] 假福王草 jia fu wang cao
[学名] Lactuca sororia Miq.
Paraprenanthes sororia (Miq.) Chang ex C.Shih
キク科  Asteraceae  アキノノゲシ属
三河の植物観察
ムラサキニガナの花序
ムラサキニガナの花
ムラサキニガナの花2
ムラサキニガナの痩果の冠毛
ムラサキニガナの痩果
ムラサキニガナ
ムラサキニガナ総苞
ムラサキニガナ花柄の腺毛
ムラサキニガナの葉
 中国ではParaprenanthes(假福王草属)に分類されている。
 茎は中空で、高く、直立する。葉は互生し、茎の上部の葉は小さな披針形、下部では羽裂し、裂片の先が尖る。葉裏はやや白色を帯び、白緑色。花は円錐花序に多数つき、頭花は紫色、直径約1㎝、下向きに咲く。総苞は長さ10~12㎜、総苞内片は線形、7~8個つき、総苞外片は小さい。花柄には腺毛があることが多い。痩果は長さ3~3.5(4~5)㎜の扁平な紡錘形、黒色、細肋があり、嘴はごく短く、冠毛は長さ7~8㎜、白色。

 草丈が同じように高く、花が少なく、黄色のものはヤマニガナである。アキノノゲシは葉が多数つき、花が淡黄色。
[花期] 6~8月
[草丈] 50~150(180)㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の林下、林縁
[分布] 在来種 本州、四国、九州、中国、台湾、ベトナム
[撮影] 蒲郡市大塚町   09.7.3
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