ミヤマフユイチゴ  深山冬苺
[中国名] 光滑高粱泡 guang hua gao liang pao
[学名] Rubus lambertianus Ser. var. glaber Hemsl.
Rubus hakonensis Frach. et Savat.
Rubus ampelinus Focke
バラ科  Rosaceae   キイチゴ属
ミヤマフユイチゴの花
ミヤマフユイチゴの萼の縁取り
ミヤマフユイチゴの萼の外面
ミヤマフユイチゴの果実
ミヤマフユイチゴ
ミヤマフユイチゴの葉
 葉は互生し、長さ5~8㎝、浅く3~5裂し、縁に細かい歯牙状の鋸歯があり、鋸歯の先が小さい芒になる。葉の表面には毛はほとんどなく、茎や葉裏の脈にはわずかに短毛が生える。葉の先が尖り、長いものは朝顔の葉の形に似ている。花は直径約1.5 ㎝、密集してつく。花弁が萼片より短い。萼片の外面に長毛がなく、縁が白色の縁取りになる。果実は直径約8㎜。
 フユイチゴは花弁と萼片が同長で、葉の先があまり尖らない。萼片の外面に長毛があり、縁取りはない。
[花期] 9~10月
[草丈] つる性
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 山地の林下、林縁
[分布] 在来種、本州(関東地方以西)、四国、九州、中国
[撮影] 鳳来寺山   04.11.27
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