ミネウスユキソウ  峰薄雪草
[学名] Leontopodium japonicum Miq. var. shiroumense Nakai ex Kitam.
Leontopodium japonicum Miq. form. shiroumense (Nakai ex Kitam.) Ohwi
キク科 Asteraceae  ウスユキソウ属
ミネウスユキソウ花
ミネウスユキソウ葉
ミネウスユキソウ葉2
ミネウスユキソウ
 和名の由来は高山に生えるウスユキソウ。白色の苞葉が白く、薄雪が積もったように見えることから。葉は長さ2~4㎝、幅0.5~1㎝の披針形~長楕円形。葉の両面に綿毛が生える。包葉は茎葉よりやや小さく、長さが不揃いで、星形につく。頂部に小さな頭花を数個を付ける。頭花は球形に近く、花柄がなく、あってもごく短い。花は筒状花のみ、花冠は白色、先が5裂する。総苞は長さ約4㎜の球状鐘形。痩果は長さ1.5㎜、冠毛がある。
 ウスユキソウは頭花に短い柄があり、頭花がやや長い。
 ハッポウウスユキソウは葉が斜上する。
[花期] 7~8月
[草丈] 5~15㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 草地~礫地
[分布] 在来種(日本固有変種) 本州(中北部)の高山
[撮影] 東館山高山植物園   07.7.31
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