マンリョウ  万両
[中国名] 朱砂根 zhu sha gen
[英名] coral ardisia,coralberry
[学名] Ardisia crenata Sims.
サクラソウ科 Primulaceae  ヤブコウジ属
三河の植物観察
マンリョウの花
マンリョウの果実
マンリョウの果実
マンリョウ核
マンリョウ
マンリョウ葉表
マンリョウ葉裏
 新分類(APG)ではヤブコウジ科はサクラソウ科へ含められた。
 茎は直立する。葉は互生し、やや厚く、濃緑色、長さ4~13㎝、幅2~4㎝の長楕円形、縁に波状の鋸歯がある。花は葉脇から出す花枝の先に散形状に多数つく。花冠は白く、5裂する。萼は5裂し、果実が色づく頃には赤くなる。果実は直径約6㎜の核果、秋に真っ赤に熟し、春まで見られる。三河の山ではセンリョウと同様に普通に見られ、色のない冬に目立つ。
 果実が黄色のものをキミノマンリョウといい、白色のものをシロミノマンリョウという。 
[花期] 7~8月
[樹高] 30~100㎝
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種 本州(関東以西)、四国、九州、沖縄、中国、台湾、インド、マレーシア、フィリピン、ベトナム
[撮影] 満光寺 04.3.21
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