マメアサガオ  豆朝顔
[別名] ヒラミホシアサガオ
[英名] whitestar, pitted morning-glory
[学名] Ipomoea lacunosa L.
ヒルガオ科 Convolvulaceae  サツマイモ属
三河の植物観察
マメアサガオ花
マメアサガオ果実
マメアサガオ熟した果実
マメアサガオ花柄
マメアサガオ花柄
マメアサガオ
マメアサガオ種子
 葉は普通、長さ5~10㎝、幅8㎝以下の卵形~長卵形、3裂することもあるなど変化が多い。花は1~3個つく。花が小さいアサガオで、直径約15㎜。花冠を上から見ると5角形になっている。花冠は長さ約20㎜、普通、白色。まれに淡紅色のものもある。白花を form lacunosa とし、淡紅色花を ベニバナマメアサガオ form purpurata Fern.と別品種に区別することもあるが、一般的ではないようである。雄しべ5個、花糸は白色、葯は紫色。花柄に稜があり、いぼ状の突起が密生する。別名のように果実は幅約10㎜までの扁平球形で、熟すと萼が次第に平開する。球を4個分割した形で、1つの果実に種子が4個入る。種子は長さ約4㎜、表面が平滑で、光沢があり、熟すと黒褐色になる。
 同じように花の小さなホシアサガオは花色が淡紅色で、中心部が濃紅色になり、花柄のいぼ状の突起の高さが低い。また、果実がやや縦長の球形で、種子が小さい。
[花期] 7~9月
[草丈] つる状
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、草地
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 吉良町  07.9.24
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