クルマユリ  車百合
[中国名] 浙江百合 zhe jiang bai he
[英名] wheel lily
[学名] Lilium medeoloides A.Gray.
ユリ科 Liliaceae  ユリ属
三河の植物観察
クルマユリの花
クルマユリの花
クルマユリの花横
クルマユリの上部の葉
クルマユリ
クルマユリ葉3
 和名の由来は葉が車状につくことから。葉は長さ5~12(17)㎝、幅1.5~4㎝、茎の中ほど以下に6~15個が輪生し、上部には 1~5個の輪生がまばらにつく。花は茎頂の枝分かれした長柄の先に数個つく。花被片は6個、長さ (3)3.5~4(4.5)㎝、幅5~10㎝、 黄赤色に紫黒色の斑点があり、巻き込むように強くそり返る。雄しべは6個、葯が大きく目立つ。花はコオニユリによく似ている。果実は長さ1.5~2㎝の倒卵形。2n=24
 低地の湿地や山地などで見られるコオニユリは葉が互生して多数つく。
 オニユリは全体に大型、葉腋に黒色のむかご(珠芽)がつく。
[花期] 7~8月
[草丈] 30~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 高山、亜高山の草原
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、朝鮮、中国、千島、サハリン
[撮影] 栂池自然園  07.7.27
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