イワニガナ  岩苦菜
[別名] ジシバリ
[中国名] 圆叶苦荬菜 yuan ye ku mai cai
[英名] creeping lettuce, Japanese hawthorn, Yeddo Hawthorn, Indian Hawthorn
[学名] Ixeris stolonifera A. Gray.
キク科 Asteraceae (Compositae)   タカサゴソウ属
三河の植物観察
イワニガナの花
イワニガナの総苞
イワニガナの雄しべと雌しべ
イワニガナの匐枝
イワニガナの冠毛
イワニガナの冠毛を取った痩果
イワニガナ
イワニガナ葉表
イワニガナ葉裏
イワニガナ葉表2
イワニガナ葉裏2
 北アメリカに帰化している。
 茎はやや赤味を帯び、地上を匐枝が這って広がる。葉身は長さ7~20㎜の卵円形~卵形で、基部が急に狭まり長い柄がある。花柄は少数、枝分かれし、枝先に黄色の頭花をつける。花柄には普通、葉をつけない。頭花は直径2~2.5㎝。花弁の先はタンポポ亜科の特徴である5歯がある。総苞は長さ8~10㎜。総苞外片は小さく、総苞内片は長く、9~10個。果実は長さ4~6㎜、10稜があり、嘴の先に長い冠毛がある。2n=16
 オオジシバリは全体が大きく、花の直径が2.5~3㎝、果実の長さ7~8㎜、葉がヘラ形。
[花期] 4~5月
[草丈] 8~15㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野の道端、畦道、石垣
[分布] 在来種 日本全土、東アジア、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 設楽町 13.5.15
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