オオジシバリ  大地縛り
[中国名] 剪刀股 jian dao gu
[学名] Ixeris japonica (Burm.f.) Nakai
Ixeris debilis A. Gray.
キク科 Asteraceae (Compositae)   タカサゴソウ属
三河の植物観察
オオジシバリの頭花
オオジシバリの雌しべ
オオジシバリの総苞
オオジシバリ花弁裏の先端
オオジシバリの果実
オオジシバリ
オオジシバリ葉表
オオジシバリ葉裏
オオジシバリ種子の冠毛
 ニガナ属はIxeridium に改められ、Ixerisはタカサゴソウ属に変名された。
 茎はやや赤味を帯び、地を這って広がる。葉は長さ6~20㎝、幅1.5~3㎝の倒披針~へら形で、基部が次第に狭まり葉柄に続く。葉縁は羽状浅裂。花柄は少数、枝分かれし、枝先に黄色の頭花をつける。花柄には普通、葉をつけない。頭花は直径2.5~3㎝。花弁の先はタンポポ亜科の特徴である5歯があり、歯裏が赤い。総苞は長さ1~1.3㎝。総苞外片は小さく、総苞内片は長く、8~10(普通8)個。果実は長さ7~8㎜、10稜があり、嘴の先に長い冠毛がある。2n=48
 イワニガナ(ジシバリ)は全体が小さく、葉がスプーン形。
[花期] 4~5月
[草丈] 10~45㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] やや湿った道端、水田
[分布] 在来種 日本全土、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 蒲郡市柏原町 05.4.23
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