ハマニガナ  浜苦菜
[別名] ハマイチョウ
[中国名] 沙苦荬菜 sha ku mai cai
[学名] Ixeris repens A. Gray
キク科 Asteraceae (Compositae)  タカサゴソウ属
三河の植物観察
ハマニガナの花
ハマニガナの総苞
ハマニガナの蕾
ハマニガナの葉
ハマニガナ
ハマニガナ葉
 ニガナ属はIxeridium に改められ、Ixerisはタカサゴソウ属に改名された。
 海岸の砂浜に地下茎を長く伸ばして増え、砂に埋もれるように、点々と生える。葉がイチョウの葉に似ていることからこの別名で呼ばれる。
 葉は長さ3~5㎝で、厚く、掌状に3~5裂し、ときに羽状に分裂する。長い柄を持つが、砂に埋もれて見えないことが多い。。花はニガナに似て、直径2~3㎝。総苞は長さ約1㎝。総苞外片はニガナに比べて長い。痩果は長さ約5㎜、冠毛がある。2n=16
[花期] 4~5月
[草丈] 地を這う
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸の砂地
[分布] 在来種 日本全土、朝鮮、中国、台湾、ロシア、ベトナム
[撮影] 渥美町  05.4.24
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