イセウキヤガラ  伊勢浮矢柄
別名] ヒメウキヤガラ
中国名] 扁秆荆三棱 bian gan jing san leng
[学名] Bolboschoenus planiculmis (F. Schmidt.) T. Koyama
Scirpus planiculmis F. Schmidt.
Scirpus iseensis T.Koyama et T.Shimzu.
カヤツリグサ科 Cyperaceae  ウキヤガラ属
イセウキヤガラの小穂
イセウキヤガラの茎
イセウキヤガラ
 やや塩分の低い河口付近の塩湿地性など、シバナと同様な場所で見られる。各地で減少ぎみであり、絶滅危惧種に指定している県も多い。愛知県では全国と同様リスト外。
 地下茎は太く、先に塊茎をつくり群生する。茎は断面が鋭三角形。小穂は茎に1個だけつき、長さ1~2㎝、先が尖り、褐色。雄しべ3個。花柱2岐。2n=50,52,56,108
 コウキヤガラは小穂が1~6個、苞が数本斜めにつき、河口付近だけでなく、水田の雑草としても見られる。
[花期] 7~10月
[草丈] 25~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 河口付近の塩湿地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾、ロシア、モンゴル、フィリピン、西アジア
[撮影] 豊橋市 06.9.10
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