ハリビユ  針覓
[中国名] 刺苋 ci xian
[英名] spiny amaranth , thorny amaranth
[学名] Amaranthus spinosus L.
ヒユ科 Amaranthaceae  ヒユ属
三河の植物観察
ハリビユ花
ハリビユ花穂
ハリビユの刺
ハリビユの胞果と種子
ハリビユ
ハリビユの葉
 茎は直立する。葉は互生し、長さ2~10㎝、幅1.5~5㎝の狭卵形~菱状卵形、鈍頭、長さ4~9㎝の長柄がある。葉腋に長さ8~15(25)㎜の2個の鋭い刺があるのが特徴。茎頂に分枝した花序をつける。花穂(花序の小枝)は長さ3~17㎝、幅4~13㎜と長く、球状に集まった花が数珠状につき、茎のかなり下部の葉腋まで球状に集まった花がつく。胞果は長さ1.5~2.2㎜、花被片とほぼ同長で、柱頭が長い。小苞の長さは花被片以下と短い。種子は直径0.8~1.0㎜の暗褐色~黒色の円盤状。2n = 34, 68
 ホソアオゲイトウアオゲイトウなどの他のヒユには刺が無いため、わかりやすい。
[花期] 8~10月
[草丈] 40~80㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 畑地、道端、草地
[分布] 帰化種  熱帯アメリカ原産
[撮影] 西尾市  09.8.25
TOP Back