モウソウチク 孟宗竹
Flora of Mikawa
イネ科 Poaceae マダケ属
別 名 | カラ、カラダケ、カラモソ |
中国名 | 毛竹 mao zhu |
英 名 | moso bamboo , moso-chiku, mao tsoh, giant bamboo |
学 名 | Phyllostachys edulis (Carriere) Houz. Phyllostachys pubescens Mazel ex J. Houz Phyllostachys pubescens Mazel ex H. de Lehaie |
[稈長] | 10~20 (25) m |
生活型 | タケ類 |
生育場所 | 山野、造成竹林 |
分 布 | 帰化種 中国原産 |
撮 影 | 西尾市 09.12.25 |
18世紀前半に中国から薩摩藩に渡来したといわれ、現在では北海道南部以南に広く栽植され、筍(たけのこ)が食用とされている。
稈は直立し、直径は8~20(最大25)㎝、太さの割に節間は短く、長さ20~35㎝。節の隆起線は稈鞘輪の1輪のみ。ただし、枝のある節では節輪跡がわずかに隆起して2輪状になる。稈鞘輪の下は白色の蝋状物質が出て白くなる。葉は長さ5~10㎝、幅約1㎝と小さい。筍は4月に出る。稈鞘(筍の皮)は黒い斑紋があり、褐色の剛毛が密生し、先端に開出する肩毛がある。
マダケ Phyllostachys reticulata は日本原産である。中国でも多く栽培され、中国原産という説もある。枝の無い節の隆起線が2輪。また、稈が細く、節間が長い。葉もモウソウチクより大きい。
タイワンマダケは稈鞘の黒色の班紋が小さくて薄い。葉舌の縁に細毛がある。枝の第1節は中実。
稈は直立し、直径は8~20(最大25)㎝、太さの割に節間は短く、長さ20~35㎝。節の隆起線は稈鞘輪の1輪のみ。ただし、枝のある節では節輪跡がわずかに隆起して2輪状になる。稈鞘輪の下は白色の蝋状物質が出て白くなる。葉は長さ5~10㎝、幅約1㎝と小さい。筍は4月に出る。稈鞘(筍の皮)は黒い斑紋があり、褐色の剛毛が密生し、先端に開出する肩毛がある。
マダケ Phyllostachys reticulata は日本原産である。中国でも多く栽培され、中国原産という説もある。枝の無い節の隆起線が2輪。また、稈が細く、節間が長い。葉もモウソウチクより大きい。
タイワンマダケは稈鞘の黒色の班紋が小さくて薄い。葉舌の縁に細毛がある。枝の第1節は中実。