イチゴツナギ 苺繋

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Flora of Mikawa

イネ科 Poaceae イチゴツナギ属

別 名 ザラツキイチゴツナギ
中国名 硬质早熟禾 ying zhi zao shu he
学 名 Poa sphondylodes Trin.
イチゴツナギ小穂
イチゴツナギ小花
イチゴツナギ葉鞘
イチゴツナギ枝
イチゴツナギ
イチゴツナギ花序
イチゴツナギ果実
花 期 5~6月
高 さ 30~70㎝
生活型 多年草
生育場所 道端、堤防
分 布 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾、ロシア
撮 影 幡豆町  11.5.31
茎は基部から直立、叢生する。葉は粉白色を帯び、ざらつき、葉先は次第に細くなり尖る。葉舌は白色の薄膜質、先が尖り、長さ3~9㎜。葉鞘は無毛、ざらつく。茎の先に長さ5~15㎝の円錐花序をつける。花序枝は3~6本ずつ輪生し、小刺がありざらつく。小穂は淡緑色、無毛、長さ4~5㎜の卵形。小花は3~5個。苞頴は鋭頭で、第1苞頴は第2苞頴より短い。護頴は中央脈上に長毛があり、基部に長い縮毛がある。果実は淡褐色、長さ1~1.3㎜。
 ナガハグサは根茎が横に這い、葉先がボート状で葉舌が切形。オオスズメノカタビラは茎の基部が伏臥し、葉舌が鋭頭、小穂の上部の小花が小さい。コイチゴツナギは葉先が急尖頭、茎が扁平。ミゾイチゴツナギは花序が長く、枝が開出し、小穂の脈間に毛が多い。オオイチゴツナギは葉先がやや急尖頭、花序が短く、枝が開出し、小穂の脈間に毛がほとんどない。