イヌツゲ 犬黄楊

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Flora of Mikawa

モチノキ科  Aquifoliaceae モチノキ属

中国名 齿叶冬青 chi ye dong qing
英 名 Japanese holly, box-leaf holly
学 名 Ilex crenata Thunb.
イヌツゲの花
イヌツゲの核
イヌツゲの種子
イヌツゲの虫えい
イヌツゲの幹
イヌツゲ
イヌツゲの果実
イヌツゲ葉
花 期 6~7月
高 さ 2~6m
生活型 常緑小高木
生育場所 山地の岩場、草地、林縁
分 布 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾
撮 影 北山湿地 06.6.10 (果実 05.11.26)
和名の由来はツゲに似て、材木として使えないことに由来する。庭木としてよく植えられる。
 樹皮は皮目があり、灰黒色。葉は互生し、長さ1~3㎝の楕円形~長楕円形で、革質のため表面に光沢があり、浅い鋸歯縁。葉裏には腺点がある。雌雄別株。花は直径約5㎜の黄白色4弁花。果実は直径約5㎜の球形の核果、秋に黒く熟す。核は長さ約5㎜、果実に4個入り、白色~淡褐色。核の中に長さ約4㎜の褐色の種子がある。