アリアケスミレ 有明菫

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Flora of Mikawa

スミレ科 Violaceae スミレ属

中国名 戟叶堇菜 ji ye jin cai
英 名 showy violet
学 名 Viola betonicifolia Sm. var. albescens (Nakai) F.Maek. et T.Hashim..
アリアケスミレの花
アリアケスミレの花2
アリアケスミレの花3
アリアケスミレの距3
アリアケスミレの距2
アリアケスミレ
アリアケスミレ葉
アリアケスミレ葉2
花 期 4~5月
高 さ 7~11㎝
生活型 多年草
生育場所 日当たりのよい場所
分 布 在来種 日本(本州、四国、九州)、朝鮮、中国、台湾、インド、ブータン、ネパール、スリランカ、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム、アフガニスタン、オーストラリア
撮 影 幡豆町 06.4.15
やや湿った場所を好むが、丈夫で市街地にも生える。和名は花の色が有明の空のように変化に富むことに由来する。花期の葉は長さ2~7㎝のへら形~長三角状披針形、夏の葉は長三角状披針形で、スミレとほとんど変わらない。葉柄は葉身より短く、幅の狭い翼がある。花は直径約2㎝、白色~淡紫色、濃紫色のすじが目立つ。側弁の基部に毛が多く、上弁の基部に毛があるものもある。距は太くて短い。花柱は先が広がり、スミレによく似ている。2n=24,48,72
 シロガネスミレはスミレの白花で、紫色のすじが残る品種。花が似ているが、スミレは葉の翼が明瞭。距も細長いのが普通。