きのこ図鑑
■草樹類検索 ■シダ類検索 ■コケ類検索 ■地衣類検索
TOP きのこ一覧 きのこ用語 日本語-英語 英語-日本語
  ツルタケ  鶴茸
中 国 名 灰鹅膏菌 hui e gao jun
英  名 grisette
学  名 Amanita vaginata (Bull.) Lam.
分  類 坦子菌門 ハラタケ亜門 ハラタケ綱 ハラタケ亜綱 ハラタケ目(Agaricales)
科  属 テングタケ科  Amanitaceae  テングタケ属
 子実体は単生~散生。傘は直径3~10㎝、卵形~半球形~扁平~浅皿形。背面は湿時、粘性があり、灰色~灰褐色~暗褐色、辺縁には長い溝条線がある。柄は長さ6~15㎝、幅0.5~2㎝、わずかに逆棍棒形、中空、表面は白色、つばを欠き、上部はやや灰色を帯びた粉状、下部は平滑、基部に明瞭なつぼがある。つぼは膜質、鞘状でゆるく包み、白色、ときに灰色~灰褐色に変色する。ひだは密につき、離生、幅約4㎜、白色、不等長で短ひだがある。肉は質が脆く、無味無臭、白色、傷つけても変色しない。胞子紋は白色。胞子は無色、直径8~12µmのほぼ球形、平滑、薄壁、非アミロイド。坦子器は4胞子性。菌糸はクランプがない。
ツルタケ
ツルタケ傘
ツルタケひだ
発生時期 夏~秋
大 き さ 中型 直径3~10㎝
栄養摂取 菌根菌
発生場所 針葉樹、広葉樹の樹林下の地上 
分  布 世界に広く分布
食  毒 可食(生食は毒性があり、加熱すれば可食)
撮  影 静岡県 14.8.6
TOP Back