ヤノネボンテンカ  矢の根梵天花
[別名] タカサゴフヨウ 高砂芙蓉
[英名] spearleaf swampmallow, pink pavonia, pale pavonia
[学名] Pavonia hastata Cav.
Lassa hastata (Cav.) Kuntze
アオイ科 Malvaceae  ヤノネボンテンカ属
三河の植物観察
ヤノネボンテンカの花
ヤノネボンテンカの花
ヤノネボンテンカの葉
ヤノネボンテンカ
 比較的寒さに強く、観賞用に栽培されているものが道端などに逸出している。茎は直立する。葉は互生し、細く、長さ3~10㎝の鉾型、先がやや尖り、基部が張り出し、縁に波状の鋸歯がある。葉の両面に小さな星状毛がある。花は枝先に単生する。花柄は長さ4~7㎝。花はムクゲに似て直径4~6㎝と小型。花弁は5個、白色、中心部が赤色、裏に赤色の筋がある。雄しべ12個の花糸は合着して雄しべ筒になる。花柱は赤色、10分岐。萼は5裂、長さ約6㎜。萼より花弁が短い閉鎖花をつける。果実は直径約8㎜の5分果。分果は網状の脈があり、1種子が入る。2n=56
[花期] 7~11月
[樹高] 50~200㎝
[生活型] 常緑低木
[生育場所] 空き地、道端
[分布] 帰化種  南アメリカ(ブラジル、ボリビア、アルゼンチン)原産
[撮影] 碧南市  06.11.26
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