ヤマミズ  山水
[中国名] 山冷水花 shan leng shui hua
[学名] Pilea japonica (Maxim.) Hand-Mazz.
イラクサ科 Urticaceae   ミズ属
三河の植物観察
ヤマミズの花序
ヤマミズの果期
ヤマミズの花2
ヤマミズの果実
ヤマミズ
ヤマミズ葉
 茎は赤褐色を帯びる。葉は対生し、長さ1~4(6)㎝、幅0.8~3㎝の菱状卵形、縁に粗い鋸歯が片側2~6個あり、先が短く尖る。葉柄は長さ0.5~2㎝。葉の根元から花柄を長く上に伸ばし、雌花と雄花がかたまって混生する。雄花序は頭状、長さ1~1.5㎝、柄がある。雌花序は長さ1~3(5)㎝の柄がある。雄花は蕾が直径約1㎜、小花柄がある。花被片4個。雄しべ4個、未発達の子房がわずかにある。雌花は花被片5個、惰円形~披針形、仮雄しべがある。果実は長さ1~1.4㎜のやや扁平な卵形、褐色。
 類似のミズアオミズより小型で、花柄が長い。
[花期] 9~10月
[草丈] 5~25(60)㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 山の湿った場所
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国、ロシア
[撮影] くらがり渓谷 04.11.25
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