ウワミズザクラ  上溝桜
[別名] ハハカ
[中国名]

灰叶稠李 hui ye chou li

[学名] Padus grayana (Maxim.) C.K.Schneid.
Prunus grayana L
バラ科 Rosaceae  ウワミズザクラ属
三河の植物観察
ウワミズザクラの花序
ウワミズザクラの果実
ウワミズザクラの鋸歯
ウワミズザクラの幹の分枝
ウワミズザクラの幹
ウワミズザクラ
ウワミズザクラ
ウワミズザクラ葉表
ウワミズザクラ葉裏
ウワミズザクラ葉柄
 幹は暗紫褐色、横に長い皮目がある。新枝は赤褐色、古くなると暗褐色。葉は無毛、互生し、長さ8~11㎝の卵形~卵状長惰円形、先は尾状に尖り、縁には細かい鋸歯があり、鋸歯の先は芒状になる。葉柄は長さ約1㎝。蜜腺は葉身の基部にあり、小さい。花は葉が出た後に開花する。長さ8~15㎝のブラシ状の総状花序に多数の花をつける。花は白色、直径約6㎜。花弁は5個。雄しべは約30個、花弁より長く突き出る。三河では開花の期間が短く、1周間程度で、花弁が落ちてしまう。果実は長さ約8㎜の卵形の核果、8~9月に赤色~黒色に熟す。
[花期] 4~5月
[樹高] 15~20m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 日当たりのよい沢、谷間の斜面
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、中国
[撮影] 稲武町   13.5.15
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