トンボソウ  蜻蛉草
[中国名] 东亚舌唇兰 dong ya she chun lan
[学名] Tulotis ussuriensis (Regel et Maack) H.Hara
Platanthera ussuriensis (Regel et Maack) Maxim.
ラン科 Orchidaceae  トンボソウ属
三河の植物観察
トンボソウの花
トンボソウの葉
トンボソウ
 ツレサギソウ属 Platanthera に分類することもある。
 葉は根元に普通2個つき、長さ8~12cmの狭長楕円形、茎葉は小さな数個の鱗片葉。花は淡緑色で幅5~6㎜と小さく、穂状に多数つく。背萼片と側花弁2個はかぶと状になり、側萼片は開出する。唇弁は3裂し、側裂片が小さく横に出て、T字形となる。距は細く下に垂れ下がる。2n=42
 類似種のノヤマトンボ(オオバノトンボソウ)は花期がやや早く、茎葉が披針形。
[花期] 7~8月
[草丈] 15~35㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿った林内
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、ロシア
[撮影] 豊橋市  03.7.20
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