タチイヌノフグリ  立犬の陰嚢
[中国名] 直立婆婆纳 zhi li po po na
[英名] Wall Speedwell ,Corn Speedwell
[学名] Veronica arvensis L.
オオバコ科 Plantaginaceae クワガタソウ属
三河の植物観察
タチイヌノフグリ花序
タチイヌノフグリの花
タチイヌノフグリの花3
タチイヌノフグリの果実
タチイヌノフグリの裂開した果実
タチイヌノフグリの茎
タチイヌノフグリ
タチイヌノフグリ
タチイヌノフグリ種子
タチイヌノフグリ下部の葉
 どこでも普通に見られるようになった帰化種。
 茎は基部で分岐して直立し、上向きの曲がった毛と長い腺毛が生える。葉は対生し、下部の大きな葉はオオイヌノフグリトと形が似ているが、上部の葉は小さく、三角状広披針形になる。最下の1~2対の葉を除いて無柄。葉の両面にも毛が多い。花は淡青色~淡紫色~淡紅色、花の直径は約3㎜とオオイヌノフグリより小さく、花柄がほとんどない。萼は長さ3~4㎜、4裂し、裂片は線状披針形。花冠は萼より短い。果実は長さ2.5~3.5㎜、幅3~4㎜の扁平なハート形、縁に腺毛があり、熟すと広く裂開する。種子は扁平、長さ約1㎜。2n=16
[花期] 4~6月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 2年草
[生育場所] 道端、荒地
[分布] 帰化種  ユーラシア・アフリカ原産
[撮影] 蒲郡市   05.5.3
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