タマザキフタバムグラ  
[中国名] 伞房花耳草 san fang hua er cao
[英名] flat-top mille graines
[学名] Hedyotis corymbosa (L.) Lam.
Oldenlandia corymbosa L.
アカネ科 Rubiaceae フタバムグラ属
三河の植物観察
タマザキフタバムグラ花序
タマザキフタバムグラの花
タマザキフタバムグラの花横
タマザキフタバムグラ果実
タマザキフタバムグラ熟した果実
タマザキフタバムグラ托葉
タマザキフタバムグラ
タマザキフタバムグラ葉表
タマザキフタバムグラ葉裏
タマザキフタバムグラ種子
 世界の熱帯~亜熱帯に広く分布している。日本では沖縄への帰化が知られていたが、最近、全国に広がってきているようである。草むらの中に這っていた。
 茎はよく分枝し、這い、先が立ち上がる。葉は対生し、長さ1.5~3㎝、幅1~5㎜、縁に短毛がある。托葉は膜質、合着し、短い鞘状になり、先に数個の短い刺がある。花は散房花序に1~6個つく。花柄は長さ5~10㎜。花冠は短い筒状、白色、幅約2㎜、先が4裂し、花筒の内部に長い毛がある。萼は先が4裂し、萼裂片は長さ約1.5㎜の狭三角形。蒴果は直径約2㎜の球形。種子は褐色、長さ約0.4㎜の3稜形。2n=18
 フタバムグラは葉が細く、花が葉腋に1~2個つく。
 海岸の岩場に生えるソナレムグラは葉の幅が広く、5~12㎜の広卵形。
[花期] 8~11月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 空地、草地
[分布] 帰化種   熱帯アジア、アフリカ、アメリカ原産
[撮影] 幡豆町    11.11.9
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