ソクシンラン  束心蘭
[中国名] 粉条儿菜 fen tiao er cai
[学名] Aletris spicata (Thunb.) Franch.
キンコウカ科 Nartheciaceae  ソクシンラン属
三河の植物観察
ソクシンランの花序
ソクシンランの花
ソクシンランの花横と茎の腺毛
ソクシンランの茎葉
ソクシンラン
ソクシンラン腺毛
ソクシンランの葉表
ソクシンランの葉裏
ソクシンランの葉
 キンコウカ科はユリ科から分割された。
 和名は束状の葉の中心から花茎が1本出る姿に由来する。
 葉はロゼット状になり、細く、長さ5~30㎝、幅2~5㎜。花は長さ5~20(35)㎝の細長い穂状花序につく。苞は1~2個つき、長さ4~8㎜。茎葉(苞葉)は線形、1~2個つく。花茎に白色の腺毛が密生する。花は長さ4~7㎜の筒状、小さく目立たない。花被片は6個、淡紅色を帯びた白色、腺毛が密生する。蒴果は長さ3~4㎜の倒卵形、3室がある。種子は長さ0.4~0.5㎜の長楕円形。2n=26,52
[花期] 4~6月
[草丈] 15~50(70)㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりの良い草地、林道
[分布] 在来種 本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄、中国、台湾、マレーシア、フィリピン
[撮影] 新城市  14.6.2
TOP Back