シンミズヒキ  新水引
[中国名] 短毛金线草 duan mao jin xian cao
[学名] Antenoron neofiliforme (Nakai) Hara
Antenoron filiforme (Thunb.) Roberty et Vautier var. neofiliforme (Nakai) A.J.Li
タデ科 Polygonaceae  ミズヒキ属
三河の植物観察
シンミズヒキの花序
シンミズヒキの花
シンミズヒキ
シンミズヒキの葉
シンミズヒキの葉裏
 ミズヒキによく似ていて、全体に大きい。ミズヒキとは葉が全く異なり、茎が中空である。
 茎は中空、直立する。葉は間隔が短く、密に互生し、濃緑色、長さ10~18㎝の長楕円形、毛はほとんどなく、先が尾状に尖る。表面は葉脈がほとんど窪まず、毛がなく、光沢があり、さわるとゴムのような感触がある。葉裏は脈が明瞭で、ややざらつく。葉には黒班がない。ミズヒキより花序が長い。花はミズヒキによく似ている。痩果は長さ3~3.5㎜。
 ミズヒキ Antenoron filiforme は葉に毛があり、葉先の尖りが短く、茎が中実。痩果もがやや小さい。
[花期] 8~10月
[草丈] 50~80㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 林縁、半日陰
[分布] 在来種 本州、四国、九州、中国
[撮影] 豊田市(旭町)  05.9.6
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