セイタカハハコグサ  背高母子草
[中国名] 丝棉草 si mian cao
[英名] jersey cudweed
[学名] Pseudognaphalium luteoalbum (L.) Hilliard et B.L.Burtt
Gnaphalium luteoalbum L.
キク科 Asteraceae (Compositae)  ハハコグサ属
三河の植物観察
セイタカハハコグサ花序
セイタカハハコグサ花序拡大
セイタカハハコグサ総苞
セイタカハハコグサ両性花、雌花
セイタカハハコグサ葉
セイタカハハコグサ冠毛のついた果実
セイタカハハコグサ
セイタカハハコグサ葉表
セイタカハハコグサ葉裏
セイタカハハコグサ茎
セイタカハハコグサ冠毛を取った果実
 ハハコグサ属が Gnaphalium からPseudognaphaliumに変更された。
 全体に綿毛があり、ハハコグサに似て白っぽく見える。茎は基部で分枝し、下部がやや倒伏して先が直立する。葉は長さ1~6㎝の線形~スプーン形。小型の場合は葉が茎に沿うことも多い。茎の上部で1~6に分枝し、長さ1~8㎝の花序の柄の先に頭花を固めてつける。頭花は直径2~4㎜、先が帯黄褐色~帯褐紫色、色の濃いものもある。中央に筒状の4~10個の両性花、周囲に135~160個の雌花がつく。雌花の花筒が糸のように細い。総苞は長さ3~4.5㎜の円筒形~卵形、総苞片は3~4列。外総苞片はほぼ透明、内総苞片は下部が緑色、熟すと褐色になる。痩果は長さ0.6~0.7㎜、表面に乳頭状突起がある。冠毛は緩く合着し、長さ1.5~2㎜、束になって落ち、簡単に欠けた環になる。2n=14,28
 ハハコグサは花が黄色、総苞片も縁が黄色。
[花期] 4~6月
[草丈] 15~60㎝
[生活型] 1,2年草
[生育場所] 埋立地、荒地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影] 豊川市  12.5.8
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