オウバイ  黄梅
[別名] ゲイシュンカ
[中国名] 迎春花 ying chun hua
[英名] winter jasmine
[学名] Jasminum nudiflorum Lindl.
モクセイ科 Oleaceae  ソケイ属
三河の植物観察
オウバイの花
オウバイの花2
オウバイの花3
オウバイの幹
オウバイ
オウバイの若い幹
 江戸時代に輸入された。winter jasmineと呼ばれるが、ジャスミンの香りはない。
 茎は4稜があり、新枝は緑色。葉は対生し、3出複葉又は枝の基部で単葉。葉柄は長さ3~10㎜、無毛。葉は長さ0.7~2.2㎝、幅4~13㎜の卵形~披針形、まれに倒卵形、基部は楔形。苞葉は長さ3~8㎜。小花柄は長さ2~3㎜。萼片は緑色、5~6裂し、長さ4~6㎜。葉の展開前に開花する。花は単生。花冠は黄色、直径2~2.5㎝、筒部は長さ0.8~2㎝、裂片は5~6個、長さ0.8~1.3㎝。果実は長さ約6㎜、幅3~4㎜。2n=24,39,48,52。
 オウバイモドキ Jasminum mesnyi は花期がやや遅く、花が2重花弁。
[花期] 3~4月
[樹高] 0.3~5m
[生活型] 落葉蔓性木
[生育場所] 栽培種 庭、公園
[分布] 帰化種  中国原産
[撮影] 幡豆町 05.9.23
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