オオヨモギ  大蓬
[別名] ヤマヨモギ
[中国名] 山地蒿 shan di hao
[学名] Artemisia montana (Nakai) Pamp.
キク科 Asteraceae (Compositae)  ヨモギ属
三河の植物観察
オオヨモギの花
オオヨモギの葉裏
オオヨモギの葉柄
オオヨモギ
オオヨモギ葉
 寒い地方ではよく見られる大形のヨモギ。茎は太く、直立する。葉は羽状に中~深裂し、裂片が尖る。茎中部の葉身は長さ13~19㎝、幅4~12㎝、葉柄は長さ2.5~3㎝。 ヨモギと違い、葉柄に仮托葉(付け根にある小さな葉)がない。花は円錐花序につく。頭花は球鐘形。総苞は直径2.5~3㎜の惰円形。周辺の雌性花は4~6個。両性の中心花は8~14個。痩果は長さ1.5~2㎜、倒卵形。2n=51~54,52(北海道) 
[花期] 8~9月
[草丈] 150~200㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地
[分布] 在来種 北海道、本州(近畿地方以北)、中国、ロシア
[撮影] 白馬村  10.8.28
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