オオマツバウンラン  大松葉海蘭
[英名] rough-seeded blue toadflax, Texas toadflax
[学名] Nuttallanthus texanus (Scheele) D.A. Sutton
Linaria canadensis (L.) Dumont var. texana (Scheele) Pennell
オオバコ科 Plantaginaceae  マツバウンラン属
オオマツバウンランの花序
オオマツバウンランの花
オオマツバウンランの葉
オオマツバウンラン
オオマツバウンラン花
マツバウンランの花
 マツバウンラン とよく似ていて、花が大きい。マツバウンランと混生していた。属名はウンラン属 Linaria から分離されたNuttallanthusに改められ、別種とされている。
 茎は基部で分枝し、直立する。葉は互生し、長さ5~25㎜。萼は5深裂し、長さ約3㎜。花冠は5裂し、2唇形。花冠は距を含めない長さ10~12㎜、距は長さ(5)6~9(11)㎜、下唇弁は長さ6~11㎜、基部がやや膨れ、淡色になる。側裂片もやや大きく、見た目が派手である。果実は長さ約3㎜。種子は長さ約0.5㎜、密にこぶのような突起がある。
 マツバウンランは花冠が長さ8~10㎜、距が長さ2~6㎜。種子が平滑。
[花期] 5~7月
[草丈] 10~60㎝
[生活型] 越年草
[生育場所] 道端、土手
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市 06.4.29
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