オオケタデ  大毛蓼
[別名] オオベニタデ、ベニバナオオケタデ
[中国名] 红蓼 hong liao
[英名] prince'sfeather, kiss-me-over-the-garden-gate
[学名] Persicaria pilosa (Roxb.) Kitag.
Persicaria orientalis (L.) Spach
Polygonum orientale L.
タデ科 Polygonaceae   イヌタデ属
三河の植物観察
オオケタデの花
オオケタデの果実
オオケタデの托葉鞘
オオケタデの茎
オオケタデ
オオケタデの花序
オオケタデ葉
 オオイヌタデよりさらに大きくなる。江戸時代に薬草として導入され、花が鮮やかなため全国で観賞用に栽培されるようになり、逸出して野生化している。
 全体に毛が生えている。葉は長さ15~27㎝の広卵形、先は尖り、基部は心形。葉裏には腺点がある。托葉鞘は長さ1~2㎝、縁毛がある。総状花序は長さ3~7㎝、生育がよいと垂れ下がることが多い。花被は5裂し、淡紅色~白色。雄しべ8個は花被よりやや長い。痩果は直径約3㎜のほぼ円形、熟すと黒色になる。
[花期] 7~10月
[草丈] 100~200㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 河原、道端、荒地、草地
[分布] 帰化種 アジア(中国、インド)原産
[撮影] 佐久島  07.8.19
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