オニシバ  鬼芝
[中国名] 大穗结缕草 da sui jie lü cao
[学名] Zoysia macrostachya Fr. et Sav.
イネ科 Poaceae  シバ属
三河の植物観察
オニシバの花序の雌性期
オニシバの果時
オニシバの葉鞘
オニシバ
オニシバ果実
オニシバの葉
オニシバの葉2
 根茎は砂の中に広がるが、地上を這う匐枝はない。葉は開出してつき、長さ3~5㎝、幅2~4㎜、硬く、先が鋭く尖る。葉舌は短毛状。花序は直立し、葉鞘に下部が包まれる。鞘口に長毛がある。花序は円柱状で長さ3~4㎝、幅6~8㎜。小穂は長さ6~8㎜、1小花。第1苞頴は退化し、第2苞頴は大きい。頴果は長さ1.8~2㎜。2n=40
 シバは地上を這う匐枝がある。花序が細く、長さ2~5㎝。葉舌は切形。小穂の長さ約3㎜。
 ナガミノオニシバは地上を這う匐枝がなく、花序が細く、長さ4~5㎝。
[花期] 6~8月
[草丈] 10~20㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸の砂地
[分布] 在来種  日本全土、朝鮮、中国
[撮影] 伊良湖岬  13.6.12
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