オニノゲシ  鬼野罌粟
[中国名]

花叶滇苦菜 hua ye dian ku cai

[英名] spiny sowthistle , prickly sowthistle , perennial sowthistle
[学名] Sonchus asper (L.) Hill subsp. asper
キク科 Asteraceae (Compositae)  ノゲシ属
三河の植物観察
オニノゲシの花
オニノゲシの果実
オニノゲシの果実3
オニノゲシの腺毛のある茎
オニノゲシの葉の基部
オニノゲシ
オニノゲシ葉
オニノゲシの花序
オニノゲシ冠毛を取った果実
 明治時代に渡来したものである。茎は中空、多数の稜があり、赤色を帯びることが多い。葉は長さ15~25㎝、羽状に切れ込み不規則な鋸歯があり、鋭い刺がある。葉の基部は丸くまくれ上がって茎を挟むように耳状に抱く。頭花は黄色で、直径約2㎝、舌状花のみからなり、筒状花はない。小舌の長さは筒部のほぼ1/3。花柄は長さ0.5~5㎝、普通、腺毛があり、稀に無毛。総苞は長さ(9)10~13㎜、普通、腺毛があり、ないこともある。痩果は長さ2~3㎜、無毛、扁平、両面に縦脈があり、横しわはほとんどない。冠毛は長さ6~9㎜。痩果の約3倍の長さ。2n=18
 ノゲシ Sonchus oleraceus は刺が少なく、葉の基部が三角状に後方へ突き出る。痩果に縦脈と横しわがある。2n=32,36
[花期] 4~11月
[草丈] 50~120㎝
[生活型] 1・2年草
[生育場所] 道端,、荒地
[分布] 帰化種  ヨーロッパ、西アジア原産 世界各地に帰化
[撮影] 幸田町 09.11.28
TOP Back