ノウゼンカズラ  凌霄花
[別名] ノウショウカズラ
[中国名] 凌霄 ling xiao
[英名] Chinese trumpet vine
[学名] Campsis grandiflora (Thunb.) K.Schum.
ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae  ノウゼンカズラ属
三河の植物観察
ノウゼンカズラの花序
ノウゼンカズラの花
ノウゼンカズラの花横
ノウゼンカズラの幹
ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ葉表
 日本には平安時代に中国から渡来したとされ、民家の庭でよく見かけられ、暑い夏に花が咲き続ける。
 幹は不規則に裂ける。蔓は気根を出し、壁や樹木などを這い登る。葉は対生し、奇数羽状複葉、2~6対の小葉がつく。小葉は卵形、先が尖り、縁には粗い鋸歯がある。花は垂れ下がる円錐花序に多数つく。花冠は橙黄色、直径6~7㎝の漏斗形、先が5裂する。雄しべは4個。雌しべは1個、柱頭が2裂する。 2n = 36, 38, 40
 アメリカノウゼンカズラ Campsis radicans は北アメリカ原産であり、花の筒部が長く、直径が小さい。ノウゼンカズラとアメリカノゼンカズラとの交配による園芸種もある。
[花期] 7~9月
[樹高] 蔓性
[生活型] 落葉蔓性木
[生育場所] 庭、公園
[分布] 帰化種 中国原産
[撮影] 西尾市  03.8.2
TOP Back