アメリカノウゼンカズラ  亜米利加凌霄花
[英名] trumpet creeper , trumpet vine
[学名] Campsis radicans (L.) Seem. ex Bureau
ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae  ノウゼンカズラ属
三河の植物観察
アメリカノウゼンカズラの花序
アメリカノウゼンカズラの花
アメリカノウゼンカズラの花横
アメリカノウゼンカズラの萼
アメリカノウゼンカズラの葉裏
アメリカノウゼンカズラ
アメリカノウゼンカズラ葉表
 ノウゼンカズラに似て、民家の庭でよく見かけられ、暑い夏に花が咲き続ける。まれに逸出することがある。ノウゼンカズラとアメリカノゼンカズラとの交配による園芸種もある。
 蔓は気根を出し、壁や樹木などを這い登る。葉は対生し、奇数羽状複葉、3~7対の小葉がつく。小葉は卵形、表面に光沢があり、先が尖り、縁には粗い鋸歯がある。花は短い集散花序に固まって多数つく。花冠は黄橙色~赤色、直径3.~4㎝、長さ6~8㎝のトランペット形、先が5裂する。雄しべは4個。雌しべは1個、柱頭が2裂する。萼は花と同色、萼片は短い。果実は長さ7~15cmの長楕円形の蒴果、垂れ下がる。
 ノウゼンカズラは中国原産、花が橙色、、花の筒部が短く、直径が大きい。萼が緑色、萼片が長く先が鋭い。
[花期] 7~10月
[樹高] 蔓性
[生活型] 落葉蔓性木
[生育場所] 庭、公園
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市 03.10.12
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