ノケイトウ  野鶏頭
[中国名] 青葙 qing xiang
[英名] silver cock's comb
[学名] Celosia argentea L.
ヒユ科 Amaranthaceae  ケイトウ属
三河の植物観察
ノゲイトウの花序
ノゲイトウの花
ノゲイトウの果実
ノゲイトウの茎
ノゲイトウの若い芽
ノゲイトウ
ノゲイトウ葉
ノゲイトウ葉2
ノゲイトウ葉裏
ノゲイトウ種子
 原産地ははっきりせず、アジアのインド原産ではないかとされている。世界中に広く帰化し、日本でも本州西部以西に帰化している。ケイトウに近い園芸品種も多く、栽培品の逸出もある。
 茎は直立し、よく分枝する。葉は互生し、披針形~卵状披針形、先が尖り、基部は楔形。花序は先が濃ピンク色、咲き終わった花序の下部は銀色になる。花被片は濃ピンク色の1脈があり、5個、長さ約9㎜、淡褐色に退色して果時にも残る。小苞は花被片の半長。雄しべ5個、葯は淡紅色。雌しべ1個。果実は幅約3㎜の胞果、10個前後の種子が入り、熟すと帽子が取れるように横に裂開する。種子は扁平、長さ1.3~1.5㎜、光沢のある円形、黒色。2n = 36, 72, 84
 ケイトウ Celosia cristata L.(crested cock's comb) はインドなど熱帯、亜熱帯原産。花序がトサカ状、普通、赤色。種子はほとんど同じ大きさであり、胞果が小さい。
[花期] 7~10月
[草丈] 30~100㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、空地、河原、草地、礫地
[分布] 帰化種  アジア原産
[撮影] 蒲郡市 1.7.19(花)
幸田町 12.11.1
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