ケイトウ  鶏頭
[中国名] 鸡冠花 ji guan hua
[英名] crested cock's comb ,plumed cockscomb ,cockscomb
[学名] Celosia cristata L.
Celosia argentea L. form. cristata (L.) Schinz
Celosia argentea L. var. cristata (L.) Benth.
ヒユ科 Amaranthaceae  ケイトウ属
三河の植物観察
ケイトウの花序
ケイトウの花
ケイトウの花2
ケイトウの果実
ケイトウの茎
ケイトウ
ケイトウ葉
ケイトウ果実
ケイトウ種子
 古い時代に中国から渡来したと推定されている。古くから観賞用に植えられており、道端に逸出したものがよく見られる。園芸品種も多く、赤色のほか黄色などもあり、トサカ状にならないものも多い。
 茎は直立し、よく分枝し、赤色を帯びることが多い。葉は互生し、卵状披針形。花序が大きくなるとトサカ状になる。花被片は5個、長さ約5㎜、赤色、果時にも残る。小苞は花被片の半長。雄しべ5個。雌しべ1個。果実は幅約1.7㎜の胞果、数個の種子が入り、熟すと帽子が取れるように横に裂開する。種子は長さ1.3~1.4㎜、光沢のある黒色、レンズ状。 2n=35,36,54
 ノゲイトウ Celosia argentea L.(silver cock's comb)は熱帯アメリカ原産、花序の先がピンク色で、咲き終わった花序の下部は銀色になる。この園芸品種もある。
[花期] 8~10月
[草丈] 30~90㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、空地
[分布] 帰化種  熱帯、亜熱帯原産
[撮影] 幡豆町 05.9.23
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