ナガバヤブマオ  長葉藪苧麻
[学名] Boehmeria sieboldiana Blume
Boehmeria sieboldiana Blume var. stenostachya (Satake) Kitam.
イラクサ科  Urticaceae  カラムシ属
三河の植物観察
ナガバヤブマオ花序
ナガバヤブマオ花
ナガバヤブマオ果実
ナガバヤブマオ
ナガバヤブマオの葉表
ナガバヤブマオの葉裏
ナガバヤブマオの果実
 日本には3倍体の無性生殖型だけである。Plants of the World OnlineではタイワントリアシBoehmeria formosana Hayata を synonym として含め、分布域も日本、南西諸島、朝鮮、中国、台湾としている。
 多年草、高さ1~2m。葉は対生し、葉柄は長いが、葉身より短い。葉身は長さ15~25㎝、幅4~13㎝の卵状披針形、基部は楔形、先は尾状に長く尖り、縁に規則的な鋭い鋸歯が17個以上ある。。葉表面は光沢があり、裏表ともまばらに短毛が生える。雌雄同株。葉腋にヤブマオより細い、長さ約20㎝の穂状花序をつける。
[花期] 7~8月
[草丈] 1~2m
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地
[分布] 在来種 本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮
[撮影] 幡豆町  09.8.18
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