モモイロアベリア  
[別名] ハナクバネウツギ・エドワードゴーチャー
[中国名] 粉花六道木 fen hua liu dao mu
[英名] pink abelia
[学名] Abelia ×grandiflora 'Edward Goucher'
リンネソウ科  Linnaeaceae  ツクバネウツギ属
三河の植物観察
モモイロアベリアの花序
モモイロアベリアの花
モモイロアベリアの花横
モモイロアベリアの幹
モモイロアベリア
モモイロアベリア葉表
モモイロアベリア葉裏
 ハナツクバネウツギの園芸品種。全体に小型で葉も小さい。花がピンク色,、橙色の網状紋がある。萼片はほとんど2個。ハナツクバネウツギAbelia ×grandiflora はともに中国原産である Abelia chinensis と Abelia uniflora との交配種。このAbelia ×grandiflora と花のピンク色のAbelia shumannii との交配で作られたとされている。今ではAbelia shumanniiは種複合体であるAbelia unifloraの中に含められており、同義語として取り扱われる。
 Abelia chinensis(シナツクバネウツギ) は中国、台湾に分布し、中国名は糯米条 (nuo mi tiao)。中国ではよく栽培されている。葉先が尖り、萼片は5個。
 Abelia uniflora 種群(Abelia engleriana, Abelia parvifolia , Abelia shumannii , Abelia longituba , Abelia mairei, など)、は中国に分布し、中国名は蓪梗花(tong geng hua)という。葉先が短く尖り、萼片は2個、先が円頭。花は白色~紫ピンク色、長さ25~50㎜。雄しべ4個。
 ベニバナノツクバネウツギ (ベニバナツクバネウツギ)Abelia spathulata var. sanguinea は在来種。花が濃紅色~淡紅色。萼片は5個。
 ベニバナコツクバネウツギ Abelia serrata form. sanguine は在来種。花が橙色~紅色。萼片2個、ときに先が2裂する。
[花期] 6~10月
[樹高] 1~2m
[生活型] 半常緑低木
[生育場所] 公園、街路、庭
[分布] 栽培種 中国原産
[撮影] 豊橋市 15.6.13
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