ミズナラ  水楢
[別名] オオナラ
[学名] Quercus crispula Blume
Quercus mongolica Fisch. ex Ledeb. var. crispula (Blume) H.Ohashi
ブナ科 Fagaceae   コナラ属
三河の植物観察
ミズナラの枝先
ミズナラの果実
ミズナラの幹中間
ミズナラの幹
ミズナラ
ミズナラ葉
ミズナラ若い葉
 小黒川のミズナラは国指定の天然記念物であり、高さ20m、幹回り、7.25mもある日本一の巨木であり、樹形がよくわかる。
 和名の由来は木に水分が多いことから。ブナと混生することが多く、落葉広葉樹林の主要構成樹の一つである。樹皮は鱗状にはがれ、遠目からはマツの樹皮のようにも見えることがある。老木になると縦に深い割れ目が入る。葉は互生し、倒卵形で、縁に粗い鋸歯がある。表面は無毛で、裏面は細かい毛が生える。雌雄同株。果実は長楕円形の堅果で、殻斗の鱗片は瓦状に重なる。果実はその年の秋、茶色に熟す。
 カシワやフモトミズナラ(モンゴリナラ)も葉の形が似ている。
[花期] 5~6月
[樹高] 20~30m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 山地~亜高山
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、サハリン
[撮影] 長野県旧清内路村 09.10.12
新城市   04.9.11
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