ミヤマキケマン  深山黄華鬘
[学名] Corydalis pallida (Thunb.) Pers. var. tenuis Yatabe
Corydalis pallida (Thunb.) Pers.
ケシ科  Papaveraceae  キケマン属
三河の植物観察
ミヤマキケマンの花序
ミヤマキケマンの花
ミヤマキケマンの前から
ミヤマキケマンの下から
ミヤマキケマンの苞
ミヤマキケマンの果実
ミヤマキケマン
ミヤマキケマンの花拡大
ミヤマキケマン葉表
ミヤマキケマン葉裏
 フウロケマンの変種。茎はキケマンより細い。葉は1~2回羽状複葉、小葉は深裂する。総状花序は長さ4~10㎝。花は長さ約2㎝。蒴果は長さ25~30㎜、幅約1.5㎜、くびれが深く、数珠状になり、種子が1列に入る。種子は黒色、表面に円錐状の突起があり、大きな膜質の種沈がつく。
 母種のフウロケマンは全体に小型で、葉の切れ込みが少なく、花がまばらにつく。蒴果が短く、くびれが少ない。
 海岸に多いキケマンは大型で茎も太く、小葉の裂片が大きく、粉白色を帯びる。
[花期] 4~6月
[草丈] 20~45㎝
[生活型] 越年草
[生育場所] 日当たりのよい場所
[分布] 在来種(日本固有種)  本州(近畿地方以東)
[撮影] 豊田市   12.4.25
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