メヤブマオ  雌藪苧麻
[中国名] 八角麻 ba jiao ma
[学名] Boehmeria platanifolia Siebold et Zucc. ex C.H.Wright
Boehmeria tricuspis (Hance) Makino
イラクサ科 Urticaceae  ヤブマオ属
三河の植物観察
メヤブマオの花
メヤブマオの花序軸
メヤブマオの葉表
メヤブマオの葉裏
メヤブマオ
メヤブマオの葉
メヤブマオの葉
 茎、葉などに短毛が生える。葉は薄く、長さ10~20㎝、幅10~20㎝の卵円形~円形、先が3裂することが多い。葉裏の主脈の毛は開出する。花は数珠状の細長い穂になる。アカソヤブマオの交雑種を起源とすると推定されており、ヤブマオとの区別が困難なものもある。典型的な葉形は左側の写真のように幅がやや広く、葉先が3裂するものであり、右側の写真のように3裂しないことも多い。ヤブマオとの判別は葉裏の主脈の毛が開出することと、花序が細いことで行う。ヤブマオは葉裏の主脈の毛が斜上し、花序が密で太い。2n=28,42
[花期] 8~10月
[草丈] 100~200㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山林の林下
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾
[撮影] 豊田市  06.7.8
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