マカラスムギ  真烏麦
[別名] オートムギ、エンバク
[中国名] 燕麦 yan mai
[英名] cultivated oat, common oat, common oats, Tartarian oat, Steel-cut oats
[学名] Avena sativa L.
イネ科 Poaceae  カラスムギ属
三河の植物観察
マカラスムギ小穂
マカラスムギ無芒の小穂
マカラスムギ
 明治のはじめに牧草として輸入されたもので、三河でも牧草として栽培されている。
 カラスムギより全体に大きく、柔らかい。葉は長さ8~45㎝、幅3~16㎜。小穂は長さ(18)25~32(50)㎜。2個の苞頴は長さが等しく、長さ15~50㎜、7~9脈があり、無毛。小花は1~ 2(4)個。護頴は長さ12~25㎜、ほぼ無毛、ときに基毛がある。護頴の先端はわずかに2裂し、裂片は1㎜未満。芒はあるか又は全くないこともある。第1小花の芒は曲がらず長さ15~30㎜。第2小花の芒はないことが多く、あっても長さ15㎜以下。2n=42
 カラスムギは全体にやや小さく、葉の幅が狭く、小穂の小花は3個で、芒が2本突き出る。
[花期] 5~7月
[草丈] 40~180㎝
[生活型] 1・2年草
[生育場所] 畑、道端
[分布] 帰化種  ヨーロッパ、西アジア原産
[撮影] 西尾市   01.11.2
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