クサボケ  草木瓜
[別名] シドミ、コボケ、ジナシ(地梨)
[中国名] 日本木瓜 ri ben mu gua
[英名] Maule's quince, flowering-quince
[学名] Chaenomeles japonica Lindl.
バラ科 Rosaceae  ボケ属
三河の植物観察
クサボケの花
クサボケの花柱
クサボケの花後の未熟な果実
クサボケの幹
クサボケ
クサボケ葉
 栽培され、中国、アメリカなどに帰化している。
 幹は地を這うか又は斜上し、枝に刺がある。葉は互生し、長さ2~5㎝の倒卵形~広倒卵形、先は鈍頭、基部は楔形、縁は鈍鋸歯。花は普通、両性花、雄花が混生することもある。花は直径約3㎝。花弁は橙赤色、5個。雄しべ多数。花柱5個。萼筒は長さ5~7㎜の鐘形。萼片は円く、縁毛がある。果実は直径3~4㎝のほぼ球形のナシ状果、甘酸っぱい芳香があり、薬用酒として利用される。
[花期] 4~5月
[樹高] 30~70㎝
[生活型] 落葉小低木
[生育場所] 日当たりの良い土手
[分布] 在来種(日本固有種) 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 豊橋市石巻町  02.4.14
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