コバンソウ 小判草
[別名] タワラムギ 俵麦
[中国名] 大凌风草 da ling feng cao
[英名] rattlesnake grass ,large quaking grass
[学名] Briza maxima L.
イネ科 Poaceae  コバンソウ属
三河の植物観察
コバンソウ若草
コバンソウ穂
コバンソウ果実
コバンソウ苞頴
コバンソウ葉舌
コバンソウ
苞頴が濃い褐色のコバンソウ
コバンソウ小花
 和名の由来は小穂が小判や俵に似ていることから。明治時代に鑑賞用として輸入され、野生化したもの。
 全体に無毛。葉は幅1~7㎜、薄く柔らかで、鋭頭。葉舌は長さ1~4㎜の薄膜質。花序は長さ2~10㎝、広円錐形、細い枝先に垂れさがるように1~14個/花序の小穂をつける。小穂は長さ10~20㎜の長卵形、小花を(7)12~19個もつ。苞頴は長さ4~7㎜、5~9脈がある。苞頴と護頴はほぼ同形。護頴は長さ6~8㎜。果実は長さ2.2~2.5㎜の倒卵状円形、褐色、無光沢。2n=14
 ヒメコバンソウは小穂が小さく、花序に小穂が多数つく。
[花期] 5~7月
[草丈] 30~70㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸、砂地、草地、道端
[分布] 帰化種 ヨーロッパ、北アフリカ原産
[撮影] 蒲郡市  09.6.7
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